男女産み分け!凄い効果!昔から語り継がれる男女産み分け方法
こんにちは、manaellです。
世の中では、俗に言う「男腹」*「女腹」といって、3人4人お子さんがいても、全て男の子*女の子という話しをよく耳にします。
家系を辿るとお母さんもお祖母ちゃんも男腹や女腹ということもよくあるようです。
次は絶対に男の子(女の子)が欲しい!という方に、昔から伝えられている産み分け方法をお伝えします。
産み分けの基礎知識
まずは、この産み分け方法の基礎知識をお伝えします。
これは昔から伝えられている計算方法で、産み分け方法というよりは、昔エコーなどがなかった時代に、いち早く男の子なのか女の子なのかを知る方法だったようです。
ただし、高い確率で当たるので、逆算して妊娠することができれば立派な産み分け方法として使えると思います。
この計算方法は母親の年齢と、産み月で計算します。
母親の年齢は数え年で数えるので、実年齢に1歳プラスして下さい。
お子さんの産み月はそのまま当てはめます。そして、その月が節句(5月5日)前か後かでの判断となります。
母親の数え年が奇数で、出産予定日が節句前は男の子、節句後は女の子
母親の数え年が偶数で、出産予定日が節句前が女の子、節句後は男の子
となります!
例えば、母親の実年齢が24歳。出産予定日が7月7日だったとします。数え年だと、母親の年齢は25歳なので奇数。7月7日は節句後なので、生まれてくる子は「女の子」ということになります。
逆子
普通一般的に逆子というと、お母さんの子宮口に赤ちゃんの足がある状態のことを言いますが、ここでいう逆子とは、運命の逆子という意味で使います。
昔から伝わる男女産み分け方法ですが、実はこの計算方法上の産み分けは、生まれてくる子が運命のとおりに生まれてきた場合に当てはまるようです。
昔はその通りではない場合、例えば、先程の例えを使って説明しますと、24歳のお母さんが7月7日に出産した場合、計算方法でいくと女の子が生まれてこなければならないわけですが、これがもし男の子だった場合、その子は逆子ということになります。
運命上の逆子です。
昔は逆子だと、その子は大きくなって「人の道を外れた人生を歩む」と言われていました。
実際、私の知っている限りの逆子さんたちは、「反社会組織」の人だったり、「性同一性障害」だったり、昔の人から見れば、「人の道を外れた人生」を送っています。
単純な逆子だったら、逆子体操をしたりして、生まれてくるまでに正常位に戻すわけですが、この運命の逆子は生まれてきてからわかる逆子なので、タチが悪いですよね⁈
でも安心して下さい。昔の人は運命までも正常に戻す方法をちゃんと知っていたんですよ!
逆子の直し方
昔の人は生まれてきた子が逆子だったら、その子の運命を正しい道に直すように、人の手を借りておまじないをしていたそうです。
その方法とは?
まず、三叉路の道を探します。車やバイクの通りのない安全な道を探して下さい。
三叉路とは、道の先が3つの道に分かれている道のことです。
そこに、母親と赤ちゃん、そして血の繋がりのない赤の他人の3人で出向きます。
三叉路の別れる最初の分かれ道のところで、おまじないをします。
まず、母親が赤ちゃんを三叉路の分かれ道の中央に置き去りにします。(実際には道の上に赤ちゃんを置くだけで良いです。決して本当に置き去りにしてその場を離れるなんてことはしないで下さい)
そして、すぐに一緒に行った赤の他人に赤ちゃんを拾ってもらうんです。
すると、その子の運命が正しい運命に直るのだそうです。
出産日の計算方法
ここで、出産日の計算方法も記しておきますね。
一般的には最終月経日の月にプラス9、日にちにプラス7でわかります。
例えば最終月経日が2月2日だったら、出産予定日は11月9日です。
ですが、私は祖母から教えてもらった計算方法は最終月経日にマイナス3、プラス2です。
同じ2月2日の場合、その計算方法でいくと、11月4日となります。
まぁ…5日早まるだけですけどね( ˘ω˘ )
なので、逆算して妊娠することができれば、男女産み分けが可能となるのですよ!
私は今まで出産予定日がわかった時点で、知り合いの方の計算をして、まだエコーなどで男女どちらかがわかる前に、「男の子かもね」「女の子かもね」と伝え、数ヶ月後、医者から同じことを言われてビックリされたことが何度もあります。
皆さんも、周りに「これから出産」という方がいたら、この計算方法でいち早く予測してあげて下さいね🎶
万が一逆子だったら、心の中で「逆子か」と思いつつ、その子の成長を温かく見守ってあげて下さいねΣ(゚д゚lll)
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