コロナワクチン後遺症になってしまったら… part3

こんにちわ　manaelです

皆さま！　まだまだ寒い日が続いておりますが、元気にお過ごしでしょうか⁈

救急車のサイレンの音も聞き慣れ、1月後半は少し少なくなったかな？と思いましたが、2月に入りまた増えてきた印象です

はてさて、part1ではコロナとマスクの健康被害について　part2ではコロナワクチンについての知識を深めて頂きましたね✨

ここまでしっかり読んで頂いた方は、①コロナ　②マスクの健康被害　③コロナワクチン　について誰かに聞かれたとしても　日本の一般的な(国外の情報を得られない無知な)医療従事者なんかよりも　より正しい情報を根拠を示して説明できるほどの知識が付いていると思います

コロ騒動が始まった2019年　そしてコロナワクチンが開始された2021年

これほどまでに世界を揺るがした騒動は初めてではないでしょうか…⁇

そして、2023年2月はコロナワクチンを打った方の合併症が開始される時でもあります

日本では既にお亡くなりになった方も2022年の超過死亡数23万人で戦後最多

ここまで来てもまだコロナワクチンを信じている人がいるのには驚くばかりです

ただ…コロ開始から2年が経過し、その間諸外国ではワクチン後に亡くなった方の解剖が数多くなされ、一部の医師や博士たちが独自に調査した結果を公表してくれたから世界中の多くの一般庶民も正しい情報を得ることができたのであって、初期の武漢型発生時には防ぐ術がない方が殆どであったと思います

part3では　でもコロを既に打ってしまった80%の方に解毒の方法をお伝えしてゆこうと思います

それでは本題に入りましょう

コロ💉を打ってしまっても諦めるな❗️

え？　part2で9年後の生存確率0.000025%って言ってたじゃない？

とお思いのあなた❗️

そうなんです！まだ諦めてはいけません‼︎

何故かと言いますと、2013年に行われたmRNAの実験は厳重な製造＊管理の下、商品で例えるならば特級品で行った実験の結果だからです

今回のコロナワクチンの内容物を国外の医師や博士たちが独自に調べたところ、同じ内容の物がひとつもなかったことからもわかるように、製造過程でのズサンさ、氷点下管理のズサンさが浮き彫りとなっているからです

これはとても幸運なことなのですよ

何故ならそのズサンさのお陰で　毒性が弱毒化、若しくは無効化され、中には運良くそのようなばかりに当たり　身体への影響がほぼ0という方もいる可能性があるからです

かたや、既に隠しきれない事実として、コロワクチン接種後数十分や数日でお亡くなりになった方もいるのも事実…

なのでロシアンルーレットと言われるのです

致死率の高いロット番号で最も代表的な番号は８１名の死亡者を出した「EX3617」その他にもこれだけの番号が確認されています↓

それに幸運にも当たらなかった方も安心はなさらずに日々解毒に励んで頂きたいと思います

だって…  何が入っているのかわからない代物ですから…  そして遅延性の毒ですから…

2013年のmRNAの実験参加者が言っていたことを思い出して下さい

合併症は最初の接種より2年後から始まります

そして早い人は2023年2月からその2年経過となるのです…

日々の解毒方法

まず　症状のある無いに関わらず、日々心がけてほしいのは「身体を常にアルカリ性に傾けておくこと」それと「昔ながらの食生活をすること」この２つです

「身体を常にアルカリ性に傾けておくこと」

身体が酸化すると老化の原因と　以前から心がけている方も多いかと思いますが「身体の酸化＝血液汚染」です

身体が酸化すると血液が汚れ　様々な病気を招きます

そこでお勧めしたいのが重曹クエン酸水❗️

重曹と聞くと掃除で使用するものだと思うと思いますが…  人が飲める重曹もあることをご存知でしょうか？

実はこのほど細胞が癌化する原因に「カビ」「寄生虫」「酸欠」が多いに関係していることが判明しておりますが、この重曹は身体内のカビの発生を防ぎ　また既にカビが発生してしまっている場合にもカビの除去に絶大な効果があることがわかっています

クエン酸は「酸」と付いているのでアルカリ性と結び付かないかと思いますが、この重曹とクエン酸を混ぜたものが体内に入るとアルカリ性になるのです

なので別々に飲むのではなく、必ずコップに重曹小さじ半量＋クエン酸小さじ半量を入れ、そして冷たいお水を入れて飲んで下さい

それと国産重曹と国産クエン酸を選んだ方が安心です。　参考まで↓

1日コップ１杯でも効果が期待できますし、炭酸なのでお風呂上がりに飲むとスッキリします

私は毎日800mlのペットボトルにクエン酸強めで作り、それに海水100%の塩を少し入れて持ち歩いています

「昔ながらの食生活をすること」

現在世界で注目を集めている「ナットーキナーゼ」　そう！納豆です‼︎

どうしてこれほどまでに注目を集め、世界でもサプリ化されているかというと、ナットーキナーゼだけが「スパイクタンパクを溶かす酵素」だからです

コロナワクチンで問題視されているスパイクタンパク☠️　このスパイクタンパク質はそれ自体が毒性を持ち、血管、心臓、神経の障害を引き起こす能力を持つもので、あらゆる臓器に定着し　スパイクタンパクを製造し続けるという厄介なものなのです

これを溶かす唯一の酵素がナットーキナーゼ✨

昔の人は自然と普段の食生活から自然免疫力を上げることをしていたのですね☺️

それと発酵食品である「味噌」に「梅干し」

その他にも「よもぎ」や「お茶」など…

知れば知るほど　こんなにも身体に良いものを毎日の食習慣にしていた日本人って天才だったの⁇  と思ってしまいます

は世界の人体実験国家と言われる原因の一つに食品添加物の多さがあります

その多さは諸外国の比にならないほどの数です

これはその一例ですが…

食品添加物の認可数
イギリス：21
フランス：32
ドイツ：64
アメリカ：133
日本：1500

これが何を意味するのかというと　「抗がん剤」と同じく 世界では禁止されている危険な添加物が日本人の口には容易に入る＝人体実験　を意味しています

そんな状況であるのに　コロナワクチン開始前はコロナ感染者世界最下位だったのは　日本人の食生活の中に素晴らしい要素がてんこ盛りだったからだと思っています(今ではコロナワクチン接種率＊コロナ感染者数＊死亡者数＊マスク着用率　全てにおいて世界一という不名誉な結果ですが…)

食品添加物の入っていない物だけを食べるのは、食品添加物の認可の種類の多さからもわかるように…

無理です‼️今の日本では無理なのです‼︎

なので、日々の解毒がいかに重要か…

ただでさえ食品添加物で食べ物が汚染されている  それに加えてコロナワクチンによる自然免疫崩壊となれば、より一層解毒が必要となってきます

「昔ながらの日本食」を日頃から心がけて下さいネ

クスリでの解毒方法

最初にズバリ言ってしまうと…

です❣️

これは全てコロナワクチンの内容物から検出されている物に基づき、接種後に健康被害を被ってしまった人々に対して　有効であると言われている物です

まず①の酸化グラフェンですが、5Gなどの電波に反応することがわかっています。接種部位に磁石がくっつくなどの現象で世界でも騒がれましたね

磁石にくっつくことからも予想はつくと思いますが、グラフェンは金属です❗️それも電波で外部からコントロールできる金属です‼️ 身体の中に入れてしまった金属を解毒できるのはグルタチオンのみ‼️グルタチオンの前駆体のN-アセチルシステインも同様の効果が期待できます。

そしてこのグルタチオン、実はとても美容効果の高いもので、日本でも白玉点滴の内容物として知られているものです。　抗酸化作用とデトックス効果があります。同じグルタチオンでも体内に吸収されやすい構造のものと　そうでない物があるので、より効果が期待できる順にご紹介しますネ❣️

リポソーム型グルタチオン(液状) > リポソーム型グルタチオン(カプセル)  >  還元型グルタチオン　>  グルタチオン　> N-アセチルシステイン 

②のセファランチンですが、これはコロナワクチン接種者が放射源になっているという国外の報告に基づくものです。実際にコロナワクチン接種後に亡くなった方の殆どが異常なほどに白血球が減少している裏付けのある情報です。

セファランチンは白血球減少症や、被爆された方の治療、それと脱毛症の治療に使用されるクスリです

私も年に1回の健康診断でのレントゲン撮影当日から1週間、解毒のために内服しているクスリです

③の重曹クエン酸水は先程お伝えしましたが、身体をアルカリ性にしてくれるのと、腸内を綺麗にしてくれる効果があります。

④のイベルメクチン❗️これはの北里大学特別栄誉教授でノーベル賞学者でもある大村智博士が開発した世界に誇れる日本のクスリです❣️

ただし残念なことに1錠の価格が安いことからではその後の研究がなされず、駆虫薬としての使用しかなされておりません。こんなところにも製薬会社利権の悪害が及んでいるのですね…

世界では？というと、その後の研究がしっかりとなされ癌さえも治す最強の効ウイルス薬として名のある医師や博士たちが大絶賛しているクスリなのです

その一部を紹介しましょう

FLCCCのポール・マリク博士　　コロナに感染した患者に投与した結果、投与前は⚰死亡率8.5%だったが投与後は1.4%に減少。コロナ感染予防・治療に有効である

イベルメクチンを予防的に定期服用した参加者は非服用者と比べて、感染率、入院率、死亡率が低くかった。さらに高用量投与を週2回、6週間以上行った被験者はコロナによる死亡率が92%減少した

レムデシビルは死亡率を3%増加させる腎不全リスクを20%増加させる。レムデシビルは毒物だ。連邦政府は金を出して患者に毒を処方することを奨励している。WHOが2セント（約2円）で入手できるイベルメクチンは死亡率を50%低減させる

FLCCCのピエール・コーリー博士　　イベルメクチンはコロナ感染の初期治療・後期治療・あらゆる曲面で使用できる奇跡のクスリ

医学雑誌「Cureus」に掲載された研究結果　　イベルメクチン定期使用者は未使用者に比べ入院率が100% ⚰死亡率が92% コロナ感染による⚰死亡リスクが86%減少した

ライアン・コール博士　　イベルメクチンは広範囲に抗ウイルス性の分子を持っている。黄熱病＊デング熱＊エイズウイルス＊コロナウイルス、これらのウイルスに有効であることは既に長年知られている事実である

FLCCC ピエール・コーリー医師＊ポール・マリク医師（プロトコル開発者） 　イベルメクチンが危険な駆虫薬であるという考えは馬鹿げている。何百万人の人がイベルメクチンで治療を受けている。イベルメクチンはもっとも安全な薬のひとつだ。カロナールより安全だ

この時はまともな事を言っていた東京都医師会　(定例会見 2021/10/12)   　イベルメクチンはプロテアーゼ阻害もあるが、多面的な作用で効く。長年使われてきた薬で心配する副作用もない。重症化を7～8割抑えているという論文も結構ある。分析した結果、効果が期待できる。

イベルメクチンは優れた免疫調整薬。忍容性がこれほど高く、副作用がこれほどまでに無い薬は他に存在しない。世界一安全な薬と呼ばれている

世界的信用の高いイベルメクチン❗️ご紹介したいお言葉は沢山ありますが、長くなるのでこの辺でEND

抗ウイルス＋シェディング予防でイベルメクチンを内服する時は通常の半量6mgを週に1回、肉や揚げ物などをおかずとして食べた食後に内服することをお勧めします

癌細胞の発生など　あらゆる病気の原因となる寄生虫の駆虫目的で月に1回1錠内服しても絶大な効果がありますよ❣️

そして⑤のホワイトクロット❗️ 初めて聞く方もいると思いますので、まずは次の画像を見てください↓

これは何かといいますと、コロナワクチン接種後に亡くなった多くの遺体から取り出された物です

それは意思を持つ生物でもなく通常の血栓でもない、引っ張るとビヨ〜ンと伸び、弾力性のあるゴムのような物体

自ら組織を形成し、拡大しながら血管に沿って長く大きく成長する物…

そして本来、人体の中にはあってはならない物なのです

国外のニュースの中で　こちらの研究者はコロナワクチンの中の成分が人間の動脈の中でホワイトクロットを作るようにコントロールしていると述べています

日本でも検死が開始されていますね…

これからどんどん事実が明るみになることでしょう…

と　まぁ…  ホワイトクロットが何ぞや⁇がわかったところで　その解毒方法ですが…

実はこれ、私が1番解毒方法を見つけるのに情報がなく難解だったものでした…

だって…身体の中の動脈内にあるゴム状のものを「取り出す」という手段を選ばずに消すことができるのか⁇ という問題です

金属性でもなく寄生虫でもなく、ゴムのような構造物

しかも自らどんどん組織を大きくしてゆく物体です😵‍💫

困り果てていると薬剤師の方から情報を頂き、あっという間に解決に至りました✨

その方は自分自身も毎日飲んでいるということで　とても信用のできる情報…

それが産陽商事の安定化二酸化炭素塩素水(1000倍希釈)だったのです

どうして会社も特定してのご紹介かと言うと、その方のお勧めの商品がこちらだったから… そして私が飲んでいるのも同じものだから…です

自分が実際に飲んでもいない物を　人に勧めることはできないので…

こちらの注意点としては1000倍希釈を必ず、必ず守ること❗️です

1ℓの水に対して1㎖　これを必ず守って飲んで下さい

最近ふとした時に血管の怒張が気になることがある方は飲んだ方が良いかもしれませんね…

どうでしょうか⁇ 何か気になることがあったら是非試したみて下さいネ❣️

お勧めはイベルメクチンとグルタチオン、重曹クエン酸水です😊

コロナワクチンを打ってしまった人も　打たなかったけどシェディング被害で体調を崩されている方も、諦めずに日々の解毒に励んでゆきましょう🌿

part1からpart3まで読んで頂いた方々、今回はきちんとお伝えしたかった事もあり、かなり長い文章となってしまいましたが、最後までお読み頂き　ありがとうございました╰(*´︶`*)╯♡

みなさまが健康で幸せに過ごせることを願っています💫