コロナワクチン後遺症になってしまったら… part2

コロナワクチン後遺症になってしまったら…  part2

こんにちわ manaelです

さてさて、part1ではコロナ🦠とマスクの健康被害について知識を深めて頂きましたね✨

part2ではコロナワクチン💉について話をしようと思います

皆さんはワクチンと聞くとどう思われますか?

私自身も今でさえ全てのワクチンを打たなくなりましたが、今までは疑問すら抱かずにワクチンを打ってきました💉

おかしいな?という気づきと言えば、看護師になり それまで打ったことのないインフルエンザ💉を打つようになってからインフルエンザに感染するようになったことくらいでしょうか…

ただ、元々の自然免疫力が強いのか、発熱してもMAX37.8℃😀

それ以上高熱になったことがありません

そしてここ6年間は発熱すらしない…

この3年間でクラスターが2度発生し、コロ患さんを毎日看護していましたが、今まで感染せずにきています

そしてコロナワクチン💉は1度も打っていません

何故看護師という立場でコロナワクチン💉を打たないという選択をしたのか⁇   よく聞かれます😅

それには3年前にコロナ騒動が始まった初期段階で2つの気づきとコロナワクチンが開始された約2年前に1つの疑問があったからです

それがコレ↓

1.上海の裏社会*表社会を知り尽くした婿父から 突然「コロナワクチンは絶対に打つな」との通達があった

2.海外在住の方から、現地のTVで報道された「コロナワクチン接種者の血液の異常」の情報が入った

3.通常の治験期間は5年から10年であるため、当時の年数(1年あまり)では実験期間中🐁 なので人体実験であることが容易に推測できた

通常の治験期間は5年から10年って知っていましたか?

驚くことに看護師仲間でも知らない方が多数いました

そして当初ファイザーは治験終了期間を20242月としており、その短さに私は驚愕😵‍💫

恐らく通常であるならば動物実験である程度の安全性を確認した後に、高い治験料を支払い人体実験する過程を経るのですが、動物実験もそこそこにいきなり人体実験に移行できたからであると思われます

その結果、なんと昨年末にファイザーは更に1年期間を早めてきたのです

治験終了期間は2023年の3月31日

これは何を意味するかというと、コロナワクチンが人に与える影響を知るだけの数字が得られたということなのです

20213月 裁判に負けたファイザーは73年間秘密にしておこうとしていた「コロナワクチンを接種したことで起こりうる1291種類の有害事象リストを🇺🇸FDAに提出しました↓

https://ikenori.com/pdf/list_of_ae_pfizer.pdf

このコロナワクチンを身体の中に入れることによって今後1291種類の副作用を受けるリスクがあるということ。そして それらは遅延性でジワジワと身体を蝕むこと。そして、そして、ファイザーはそのことをわかっていながら このワクチンを各国の政治とメディアを利用して全世界に販売したこと。通常の1/3の期間で治験を終了すること…

これが何を意味するか…

金で買われて政府や製薬会社の言うがままに嘘を報道し続けるメディア=TVを見ず、国外の正しい情報を得ている方ならおわかりかと思いますが…

私たちは無料で自分の命をかけて、mRNAという遺伝子操作をする化学兵器の 壮大な人体実験に参加させられているということです

日本では既にこれだけの人がワクチン接種をしてしまいました↓

1度もワクチンを打っていない🇯🇵人は 僅か20%

それだけTVからしか情報を得る手段のない方が多いと言うことです

それと これも🇯🇵人の殆どの人が知らないことですが…

ファイザーは前科75犯 制裁金1兆円以上のグローバル犯罪企業なのですよ😑

これを知っている人は1年そこらでコロナワクチン💉が市場に出回ると知った時点で「また人体実験しやがるのか⁉️」と💉を打たずに、76犯目の経過を観察していることでしょう

🇯🇵の接種状況、ファイザーがどのような企業なのか、ざっくりとわかったうえで、今回のコロナワクチンと呼ばれる物がどういったものなのかをみていきましょう

mRNAって何⁇

きっと大半の方が このことすら知らずに身体の中に入れてしまっていることと思いますが…

このmRNAがどれほど危険な物なのか、免疫学の専門家である東京理科大学名誉教授 村上康文先生が発表された内容を元に(写真・図は省略して)お伝えしようと思います

この他にも世界的に有名な博士や専門家が警鐘を鳴らしているので後に紹介しますね✨

厚生労働省の説明によると…

mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAをもとに、細胞内でスパイクタンパク質が産生され、そのスパイクタンパク質に対する中和抗体産生や細胞性免疫応答が誘導されることで、新型コロナウイルスによる感染症の予防ができると考えられている

とありますが…

実はこのmRNA、2013年に20万人以上を対象とした人体実験が既に行われているのです

その実験に参加した人たちはどうなったか…

9年後の2022年、生存者5名以下。しかも参加者全員*生存者全員が少なくとも1度は心停止を経験しているのです

生存者の動画の中で、1年間定期的に💉を打ち続けたこと。合併症の発現に2年かかることも伝えています

mRNAを体内に取り込んだ場合の9年後の生存確率は0.000025%

さて…本題に移りましょう

 

RNA型ワクチンにおける抗体誘導のメカニズム  

スパイクタンパク質遺伝子の配列からmRNAを合成しナノ脂質粒子に封入する→  

 ワクチン接種後に体内の各所の細胞にワクチン粒子が到達する→                                        

スパイクタンパク質のmRNAは細胞内に入りスパイクタンパク質が大量に合成される→                      

スパイクの多くは遺伝子が導入された各所の細胞の細胞膜上に林立する(免疫反応の誘導)                

スパイクの一部は細胞外に放出される

👉厚生労働省は、mRNAは数分から数日といった時間の経過とともに分解されていき、人の遺伝情(DNA)に組みこまれるものではなく、情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられる

と説明していますが、海外ではコロナ💉を接種してから体調不良になり亡くなった方の身体を解剖しており その結果、あらゆる臓器(男性は精巣*女性は卵巣を含む)からスパイク蛋白が検出されています

ということは、数分から数日で分解されるというのは真っ赤な嘘で、あらゆる臓器でスパイク蛋白を自ら生成し続けているいうことなのです😑

 

RNA型ワクチンの問題点

①スパイクたんぱく質の毒性以外にも問題がある

免疫抑制効果があること

LNPの強力なアジュバント効果により自己免疫疾患発症のリスクが高いこと

人類史上例を見ない薬害が起きている可能性が高い

➡️アメリカのワクチン副作用データベースには新型コロナワクチン死亡者が、14790人報告されている。報告率は5%とされているため実際の死亡者はこの20倍、約30万人死亡した可能性がある        

🇯🇵でも超過死亡者数が大変なこととなっています2021年は3.11の約8倍の超過死亡者数で約150万人亡くなり戦後最大
2022年はそれを更に上回る勢いで約180万人超😑

 

RNA型ワクチンの最大の問題点  

抗原を細胞内で産生すること

ウィルス由来抗原を産生する細胞は免疫システムからは感染細胞として認識される

すでに免疫のあるひとでは体内の正常細胞が攻撃対象になってしまう

今回のmRNA型ワクチンでは初回免疫である程度の免疫が成立し2回目で強化され3回目ではさらに強化される

2回目以降で細胞への攻撃がおきる。3回目以降では全員でおきる

すでに感染した人では細胞への攻撃が初回からおきる

👉どういうことか 分かりやすく説明しますと、コロナ💉を打てば打つほど自己免疫疾患を発症しやすくなるということです😑

 

RNA型ワクチンは免疫抑制がおきないと破綻する

①何らかの免疫抑制効果がないとmRNAが導入された細胞は免疫系に攻撃されて死んでしまう

細胞が死んでしまうと抗原は産生されず免疫ができない

RNA型ワクチンは免疫抑制をおこしつつ免疫を誘導するというトリッキーなもの

スパイクタンパク質の細胞内での大量産生がトリガーとなり制御性T細胞が活性化 免疫抑制がおきる

帯状疱疹の増加、ガンの急速な悪化・増加、感染症の感染拡大(梅毒・サル痘など)→ 打てば打つほどかかりやすくなる

👉mRNA💉を打つと、この世に誕生した時に神から授かった「自然免疫」が破壊される😑

 

追加接種後におきること:免疫連合軍の攻撃

抗体が細胞に結合したことをFc受容体で認識

ナチュラルキラー細胞と補体の連合軍が攻撃→ 肝臓、腎臓、心臓、卵巣で炎症が発生

RNA型ワクチン接種後に心筋炎で死亡した患者の心臓疾患部位の免疫染色実験後の結果

キラーT細胞の検出

スパイクタンパク質の検出

患部にCD8陽性T細胞(キラーT細胞)浸潤とスパイクタンパク質の発現が観察されている

Nタンパク質の発現はみられない(Case Reportにて証明済み)

👉最強の自然免疫群が誤作動を起こし、自己の健康な細胞を攻撃し始める💥🥊

 

ブースター接種すると短期間感染拡大が抑えられる理由

①抗体が抗原に結合する反応の性質

変異によって抗体の結合力(親和性)が弱くなって抗体の量を大幅に増やすと結合するようになる

大量の武漢型スパイク抗体+オミクロン型抗原

抗原抗体複合体ができやすくなる

抗体量は接種後速やかに低下して抗原抗体複合体はできなくなる(中和活性がなくなる)

こうして無限接種ループに入っていく

👉どういうことかと申しますと…   自然に感染して得た抗体と違い、💉で得た抗体はすぐに機能しなくなる=抗体を獲得できない ということ😅

例 : 通常コロナ🦠の抗体は0.8U/mlあれば抗体がついていると判断されます。

某🏥で自然にコロナ感染した人の抗体値を半年から1年後に検査したところ200〜10000U/ml(1番多い人では100000U/ml) あったのに対し コロ💉接種2ヶ月後に抗体値を検査したところ 0U/mlでした

 

3回目以降の接種者の体内で起きること

①高親和性抗体による抗原抗体反応

スパイクタンパク質と抗体が血中で混じり合うと大きな塊を作る

巨大な抗原抗体複合体を形成

血栓形成の核になる。

細胞の破壊

スパイクタンパク質を発現する細胞は、NK細胞やキラーT細胞に破壊される

mRNA💉を体内に入れるとスパイク蛋白を体内で生成しつづける

自己免疫群が誤作動を起こし 自己の健康な細胞を攻撃し始める

💉では抗体がつかない

mRNA💉がなんぞや?がちょいとわかってきたところで、世界的に有名な博士や研究者たちの意見をみてみましょう⬇️

①ロバート・W・マローン博士(mRNA技術発明者)

mRNA技術発明者接種済みの成人は感染し入院や死亡リスクが高い。心筋炎の原因はDNAウイルスの活性化。これらのウイルスは普段はT細胞によって閉じ込められている。RNAワクはT細胞応答を妨害する。これはエイズである

②🇺🇸心臓腎臓医学会創設者でテキサスA&M大学教授ピーター・A・マッカロー博士

🇺🇸では全ての💉を合わせても非時間関連死は年間150人を超えない。しかしコロナ💉では既に21000人以上が⚰(2021年データ)

💉後スパイク蛋白質が体内で過剰に産生され、身体が弱くなって死に至る

FDAや全ての専門家たちは💉が心筋炎を引き起こすことを認めている=💉は大量殺りく兵器

リーメリット博士(🇺🇸医師外科医協会議長 🇺🇸海軍外科医)

https://twitter.com/kazumarugou/status/1569503586094301184/video/1

リュック・モンタニエ博士(フランスのウイルス学者でエイズウイルス(HIV)の発見者)

https://twitter.com/hikaru1032/status/1593853926960340994?s=46&t=9sKzsK1ZVRqzSqq5E5g2Dw

スチァリット・バグディ博士

https://twitter.com/himalayajapan/status/1591416206581723137?s=46&t=qe1coB6GnRS4chRIQgjG6w

🇯🇵でコロ💉を推奨しているのは無名の医師や3流4流の自称専門家たち…

それに対してコロ💉を打たないようにと警鐘を鳴らしているのは世界的に有名な医師や免疫学者やノーベル賞受賞者や研究者たち…

さて、あなたはどちらの言うことを信じますか⁇

 

Part3では既にコロ💉を打ってしまい健康被害を受けている方*同居者が接種済みでシェディング被害を受けている方の具体的な解毒方法をご紹介していきたいと思います🌱