コロナワクチン後遺症になってしまったら… part 1

こんにちは　manaelです

皆さんこんにちは❣️

コロナコロナと　もぅ3年も続いているのに　未だ「新型」のコロナ…🦠

もうそろそろウンザリの方も多いと思われます

ここで少しコロナとコロナワクチン　そしてワクチン後遺症についてお話ししたいと思います

ワクチンの解毒方法と予防について重点的にお話ししますね (*’▽’*)/

その前に…part 1では、コロナウイルスとマスクの健康被害について知識を深めて頂こうと思います

コロナウイルスとは？

まず、コロナウイルスについてザックリと説明しますね(*⁰▿⁰*)

コロナウイルスは既存で15種類あり、その内人へ感染するのは6種類。内4種類は上気道型で何十年も前から「風邪」として馴染みのあるウイルスです

子供が発熱して病院に行ったら「知恵熱ですね」なんて言われた経験のある親御さんも多いと思いますが、その知恵熱の正体が　このコロナウイルスです

なので子供は4歳くらいまでに自然に罹患しており抗体をもっているので、もしコロナにかかっても重症化する確率は極めて低いのです

今のオミクロン株は上気道型なので ただの風邪です

ただし…ただの風邪なのは　生まれ持った自然免疫が正常に機能している人にとっては…  です。

コロナワクチンを短期間に複数回打ってしまっている人は、神から授かった自然免疫が破壊されているため今までならばなんてこともなかったウイルスや細菌感染が命取りになる可能性もありますので注意が必要です

昔から「風邪は万病の元」と言いますよね！

ただの風邪でも免疫力が低下していると重症化する可能性があるのです

マスクで防げるのか⁇

結論から言うと防げません(^◇^;)

コロナウイルスの大きさは 0.1μm(1mmの10000分の1)です

皆さんが防げると思って毎日付けている不識布の縫い目の大きさは 5μm

はっきりと申し上げて素通り状態です…

コロナだけではなく、インフルエンザウイルスなどウイルスと呼ばれるものの大きさは 0.08μm〜0.12μmのため、まったくもって防げません❗️

防げないどころか、マスクを長時間＊長期間付けることは人の健康を著しく害します

オットー・ハインリッヒ・ワールブルク (ドイツの生理学者で医師) 1931年　ノーベル医学賞受賞した方ですが、この方が何を発見してノーベル賞を受賞したかご存知ですか⁇

ズバリ❗️「細胞を35%酸欠に追い込むと100%癌化する」ことを発見して受賞したのです

100%です‼️

そして健康な人がマスクをすると、細胞への酸素量が何%低下するかご存知ですか⁇

18%も低下するんです😓

そしてそして、3年間も長時間＊超期間マスクを付け続けている人は知らぬ間に呼吸が浅くなり、1回の呼吸で取り込む酸素量がマスク装着前に比べてかなり減っているのです

その結果…

酸素量減少が35%に達してしまい、癌を発症する方が激増しているのです。

しかもしかも、抗菌マスクの抗菌に使われている薬剤はホルムアルデヒドやエチレンオキシドといった発癌性物質…  日本製のマスクからも規定の4倍量が検出されているのですよ😨

細胞への酸素量低下＋発癌性物質を吸い続けることで、最近では「ターボ癌」と呼ばれる癌が多発しています

通常癌細胞が1㎝に成長するまでは1年という時間を要します。ところがこの「ターボ癌」細胞は1ヶ月で1㎝に成長します

最近癌が発見された時には既にステージ4という方が増えているのは　このターボ癌細胞だからなのです

私は看護師という職業上、職務中はマスクを付けていますが　布マスクの鼻マスクです😊

不識布のマスクなど怖くてとても付けていられません

マスクを付けるということは　癌を発症するハイリスクを常に負っているということです

更にもっと怖いことはマスクをこの3年間付け続けている人は知らぬ間に「慢性炭酸ガス血症」になっているということです

「慢性炭酸ガス血症」になっている人が運動をしたり　何かに腹を立て興奮したり　熱いお風呂やサウナなどに入り心拍数が上がると「急性炭酸ガス血症」を発症します

この「急性炭酸ガス血症」になると心臓を動かす電気信号が遮断されてしまいます　その結果心停止となるのです

↓日本の心筋炎患者の推移(増加数が異常です)

コロナ騒動が始まってから3年、突然死が増えている要因にはこの「急性炭酸ガス血症」が大きく関わっているものと思われます

皆さんも癌になりたくなかったら… 突然死したくなかったら… 今すぐにマスクを外すことをお勧めします

自分の大切な身体には　常に新鮮な酸素を供給して下さいね😊